C88新作&2daysライブ告知
皆さんお久しぶりです。例大祭新譜Return To Forsetiaは沢山聴いていただけているでしょうか?
早いもので明日から始まるC88、CLOCKWORKS TRACER新作ありますので告知の方を!
①New Merchandise
CLOCKWORKS TRACER New merch drop @8/14東セ-08a!!
というわけでくろすと夏コミ新作として缶バッヂを作りました~二種類です!
昔のロゴと最近のロゴの二つをそれぞれアレンジしたデザインとなってます。今回もボーカルの天候さんデザインです
お手持ちのバッグやらなにやらに付けてどんどんアピールしていきましょう!
さらに当日コミケット会場に限り、くろすと既刊をどれか一部でもお求めいただいた方には1種類お好きな方を無料でお付けします!勿論単品でもう一つのお求めもOKです
在庫は各100部、イベント限定頒布となります。
在庫が残ったら8/14,15日のライブ会場にも物販として持って行きますが、タダで手に入るチャンスは夏コミスペースだけなのでこの機会に是非!
■くろすとスペース 当日の頒布物まとめ
【新作】
・くろすと缶バッヂ(2種、各¥100)
【既刊】
・Return To Forsetia (¥1,000)
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・くろすとスナップバック (¥2,500) ※在庫僅少!
・くろすとタンクトップ (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
※今回はFAOWのシュウ君が不在の関係上合同会計ではないのでご注意ください。
FAOWスペースではDiscovering the Placeの奴らが待っているので別会計ですがそちらも是非!
上記新作および旧譜は8/14(金)C88一日目、くろすとスペース東セ-08aにて頒布します!
暑さに耐えながらゆるゆると待ってますので是非是非遊びに来てくださいー
ライブ出演の都合で15時には撤収開始しますのでご了承ください!
②今年も二日連続ライブ
そして先述の通り、夏コミと合わせて今年もくろすと2daysライブが決まってしまいました・・・
・8/14(金)夏のやわらかハードコア祭り@新宿アンチノック(オールナイト、22:30頃出演)
・8/15(土)D'ROCK Fest vol.6@新宿アンチノック(19:10頃出演)
両日セトリがっつり変えるので全通しても後悔させません!くろすとファンなら全通しろ!
勿論片方だけでも来てくれて遊んでいってもらえたら嬉しいです。多分今年ラストのライブになるので・・・
14日は前売でも当日でもチケットの値段は変わらないため予約不要!受付でお目当てのバンド名を申告してもらうだけで入れます
是非来日する東方エモbro“Find Your Way”で入場しましょう!くろすとはいいから!
15日の方は恐れ多くもオリジナルバンドの方々に囲まれるイベントです。
元々こういうのには出演しない方針で、今まで誘われてもお断りしてきたことが多々あったのですが、まぁ特例ということで。経緯は僕のTwitterさかのぼってw
見ての通りの超アウェーなので沢山の人に応援しにきて欲しいなぁ・・・と言ったところです。
チケット取り置きで安くなるので、興味ある方&応援してくれる方はやーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプかDMでどうぞ!
コミケ当日のスペースで直接『公演名・取り置き名・チケット枚数』の方言っていただければそちらでも承りますので是非!
取り急ぎこんな感じで!なにか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
早いもので明日から始まるC88、CLOCKWORKS TRACER新作ありますので告知の方を!
①New Merchandise

CLOCKWORKS TRACER New merch drop @8/14東セ-08a!!
というわけでくろすと夏コミ新作として缶バッヂを作りました~二種類です!
昔のロゴと最近のロゴの二つをそれぞれアレンジしたデザインとなってます。今回もボーカルの天候さんデザインです
お手持ちのバッグやらなにやらに付けてどんどんアピールしていきましょう!
さらに当日コミケット会場に限り、くろすと既刊をどれか一部でもお求めいただいた方には1種類お好きな方を無料でお付けします!勿論単品でもう一つのお求めもOKです
在庫は各100部、イベント限定頒布となります。
在庫が残ったら8/14,15日のライブ会場にも物販として持って行きますが、タダで手に入るチャンスは夏コミスペースだけなのでこの機会に是非!
■くろすとスペース 当日の頒布物まとめ
【新作】
・くろすと缶バッヂ(2種、各¥100)
【既刊】
・Return To Forsetia (¥1,000)
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・くろすとスナップバック (¥2,500) ※在庫僅少!
・くろすとタンクトップ (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
※今回はFAOWのシュウ君が不在の関係上合同会計ではないのでご注意ください。
FAOWスペースではDiscovering the Placeの奴らが待っているので別会計ですがそちらも是非!
上記新作および旧譜は8/14(金)C88一日目、くろすとスペース東セ-08aにて頒布します!
暑さに耐えながらゆるゆると待ってますので是非是非遊びに来てくださいー
ライブ出演の都合で15時には撤収開始しますのでご了承ください!
②今年も二日連続ライブ
そして先述の通り、夏コミと合わせて今年もくろすと2daysライブが決まってしまいました・・・
・8/14(金)夏のやわらかハードコア祭り@新宿アンチノック(オールナイト、22:30頃出演)
・8/15(土)D'ROCK Fest vol.6@新宿アンチノック(19:10頃出演)
両日セトリがっつり変えるので全通しても後悔させません!
勿論片方だけでも来てくれて遊んでいってもらえたら嬉しいです。多分今年ラストのライブになるので・・・
14日は前売でも当日でもチケットの値段は変わらないため予約不要!受付でお目当てのバンド名を申告してもらうだけで入れます
是非来日する東方エモbro“Find Your Way”で入場しましょう!くろすとはいいから!
15日の方は恐れ多くもオリジナルバンドの方々に囲まれるイベントです。
元々こういうのには出演しない方針で、今まで誘われてもお断りしてきたことが多々あったのですが、まぁ特例ということで。経緯は僕のTwitterさかのぼってw
見ての通りの超アウェーなので沢山の人に応援しにきて欲しいなぁ・・・と言ったところです。
チケット取り置きで安くなるので、興味ある方&応援してくれる方はやーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプかDMでどうぞ!
コミケ当日のスペースで直接『公演名・取り置き名・チケット枚数』の方言っていただければそちらでも承りますので是非!
取り急ぎこんな感じで!なにか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
スポンサーサイト
6月13日(土)くろすと初主催ライブイベント開催まであと二日、その前に
皆さんお久しぶりです。流石に皆さんチェック済みかとは思いますがなんと明後日6月13日は~~~~~!?!?!?!?
劇場版ラブライブ!の公開日!
ではなく・・・
CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント開催日!!!
僕もラ!好きだけど映画はいつでも観れるだろ後だ後!
というワケで、直前ではありますがこの企画のアピールポイント的なやつを挙げていきたいと思います。
これを見て興味を持たれた方は今からでも遅くない!以下フライヤーリンク先の特設フォームからチケット予約、しよう!

◆くろすとライブ活動二年半の集大成
バンドとしての活動開始からステージに立つこと二十本近く、ほぼ変わらないメンバー(この前一人変わりましたが)で臨んできました。
それは同人サークルとしての音源の枠を飛び越えた“バンド”の可能性を信じていたからです。
東方メタルコア・・・いや、そこにとどまらない東方ラウドとしての集大成である「Return To Forsetia」を世に出した今こそが、バンドとしての集大成を見せる時だと考えています。
諸事情でイベント名に明示してませんが、元々レコ発イベントとして企画してましたしね・・・w
新作からは勿論、新旧三年間全てのくろすとを見せます。準備は万全です。
この日のセットリストはアンコールからが本番なので、何とは言いませんがよろしくお願いしますね!!!
◆ライブハウス
半年前にくろすととして一度初台DOORSでやらせてもらってますが、このハコとにかく広いです(僕らが普段やってるようなとこに比べたら、ですが!)
個人的に広いハコでやればやるほど見てくれる方との熱量の共有はしやすく、感動も比例して大きくなるものだと思っています。このハコを選んだ理由の一つです
天井もめちゃくちゃ高い(3階分?)ので最初から最後まで遊び果てても酸欠しづらい!
音もすごくいいです。メタルの音でありつつラウド慣れしてないお客さんにも聴きやすい出音を提供してくれます。某ア○○○ックとかとは比べ物になりませんよ!
新宿から京王新線で一駅というアクセスも良好です。転換BGMもこの日のためにやーぱんセレクションで特別に組んで持っていきます
◆出演バンド
①Kissing the Mirror
まずは説明不要の東方ブラダリッシュメロデス、Kissing the Mirror!
ご好意でご一緒させていただく機会が多いのもあり、いつもくろすとのライブをサポートしてくれてる方なら尚更言葉はいらないでしょう。
くろすとと共に(といったら先輩に向かって偉そうですが)ライブ出演の数々で鍛え上げてきたバンドとしての実力は絶対に裏切らないでしょう。僕自身もいつにも増して楽しみです
未だ見たことの方は是非、メタルの醍醐味を濃縮還元したきすみらのパフォーマンスにご期待あれ!
②BLANKFIELD
こちらは別の意味で説明不要ですね。同人メタラーどころか全同人インスト好きで知らない者はいないであろう伝説のサークルBLANKFIELDが、なんとバンドとして帰ってきます!
ライブなんて実現不可能だと思ってたでしょ?できちゃうんだな~これが。
まず最初で最後の生演奏だと思ってもらっていいと思います。もし最初で最後にしたくないのなら、6月13日、その眼に焼き付けに来てください。
それから噂だと超大物ゲストが来るらしいですよ。ヒントはフライヤー
③サンタマサカリ
かつて東方ラウド界隈の話題を一気にさらったピコピコメタルコアサークル「サンタマサカリ」、こちらもバンドとして帰ってきます!
かねてから一緒に演りたい!と思っていたのですが諸事情で実現が難しかったところを、こちらから無理を言って今回の出演を受けていただきました。
活動全盛期を見ていた僕からすると、あの頃の東方メタルコアを引っ張っていた勢いからしても、この企画でも一番ライブ活動のポテンシャルが高いサークルだと信じています。単純にピコピコ同期はライブで映えますしね!
もう一度言っておきましょう。もし最初で最後にしたくないのなら、6月13日、その眼に焼き付けに来てください。
未だこの企画が届かない人にも伝わってほしいものです・・・今回見てくれる方には確実に伝わると思います!感じてください!
④Discovering the Place
そして新進気鋭の東方メタルコア/メロディックデスメタルサークル、Discovering the Place!
まぁ僕がサポートでギター弾いてるのでその繋がりではありますがw、それだけではない可能性を持った、同人ではありそうでいなかったバンドだと思います。
ちなみに僕がDiscovering the Placeのサポートメンバーとして弾くのはこの日が恐らくラストです。
くろすとよりも自由に演奏できるのもあって名残惜しさは勿論あるのですが…見納めを考えてくれる方は是非!
大きい会場映えする新曲も持っていくのでお楽しみに!
⑤As Killing your Breakdown
もう完全に僕が観たいから呼びました!!!
昨年の名古屋はくろすとの直前の出順だったので満足に観れなかったんですよね…w
音源こそ流通は少ないですが彼らこそメタル/ハードコア的な意味では“本物”のアレンジ・演奏・パフォーマンスをしてくれます。
名古屋のメタル/ハードコアシーンの精鋭達が集い揺らす現代型メタルコア。間違いないです。
それにあのShark Ethicのメンバーが初台DOORSで演奏するなんて滅多に観れる機会じゃないですよ?
-------------------------------------------------------------------------------------------------
とにかく理解してほしいのは、このラインナップが実現するライブというのは東方アレンジ/同人メタル界における奇跡であり大事件である、ということです。
ここまで説明すれば、この機会を見逃すのはリスナーの皆さんにとってもサークル側にとっても尋常じゃなく勿体無いことなのが伝わるかと思います。
伝わるかな?伝われ!!!!!
この企画は協力してくれる方々と快く出演を引き受けてくださったサークルの皆さんの力がなければ実現しえなかったのは勿論ですが、まず第一にこれは僕自身の打ち立てた企画であり、やるからには僕の信条と今までの経験全てを結実させたイベントにしたいと願い立案に向けてこの一年近く動いてきました。
つまりこの企画が成功しないということは、僕の信じてきた東方ラウドにおける理想が完全に敗北することに他ならないのです。
だからなんだよww自分には関係ないしwwwって思われるのが当然かと思いますが、そこら辺のテキトーな企画とは訳が違うってことは解っていただきたいのが本心。
開催まで残すところわずかですが、それでも協力してくれる方は是非お早めの予約をお願いします。
既に予約済みの方も、周囲の興味ありそうな人や知り合いに声を掛けてみていただけると本当に有難いです。
特設フォームからのチケット取り置きもまだ受付中ですが、ライブ前日の12日23:59までで締め切らせてもらうのでご注意ください。
各バンド/出演者へのご連絡での取り置きは当日オープン直前まで可能です!多分!
もしくは主催やーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプライorDMで『取り置き名・チケット枚数』のご連絡をどうぞ!
“““次”””のステージを創り上げるには皆さんの力が必要です。
6月13日は初台DOORSにてお待ちしております!!
劇場版ラブライブ!の公開日!
ではなく・・・
CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント開催日!!!
僕もラ!好きだけど映画はいつでも観れるだろ後だ後!
というワケで、直前ではありますがこの企画のアピールポイント的なやつを挙げていきたいと思います。
これを見て興味を持たれた方は今からでも遅くない!以下フライヤーリンク先の特設フォームからチケット予約、しよう!

◆くろすとライブ活動二年半の集大成
バンドとしての活動開始からステージに立つこと二十本近く、ほぼ変わらないメンバー(この前一人変わりましたが)で臨んできました。
それは同人サークルとしての音源の枠を飛び越えた“バンド”の可能性を信じていたからです。
東方メタルコア・・・いや、そこにとどまらない東方ラウドとしての集大成である「Return To Forsetia」を世に出した今こそが、バンドとしての集大成を見せる時だと考えています。
諸事情でイベント名に明示してませんが、元々レコ発イベントとして企画してましたしね・・・w
新作からは勿論、新旧三年間全てのくろすとを見せます。準備は万全です。
この日のセットリストはアンコールからが本番なので、何とは言いませんがよろしくお願いしますね!!!
◆ライブハウス
半年前にくろすととして一度初台DOORSでやらせてもらってますが、このハコとにかく広いです(僕らが普段やってるようなとこに比べたら、ですが!)
個人的に広いハコでやればやるほど見てくれる方との熱量の共有はしやすく、感動も比例して大きくなるものだと思っています。このハコを選んだ理由の一つです
天井もめちゃくちゃ高い(3階分?)ので最初から最後まで遊び果てても酸欠しづらい!
音もすごくいいです。メタルの音でありつつラウド慣れしてないお客さんにも聴きやすい出音を提供してくれます。某ア○○○ックとかとは比べ物になりませんよ!
新宿から京王新線で一駅というアクセスも良好です。転換BGMもこの日のためにやーぱんセレクションで特別に組んで持っていきます
◆出演バンド
①Kissing the Mirror
まずは説明不要の東方ブラダリッシュメロデス、Kissing the Mirror!
ご好意でご一緒させていただく機会が多いのもあり、いつもくろすとのライブをサポートしてくれてる方なら尚更言葉はいらないでしょう。
くろすとと共に(といったら先輩に向かって偉そうですが)ライブ出演の数々で鍛え上げてきたバンドとしての実力は絶対に裏切らないでしょう。僕自身もいつにも増して楽しみです
未だ見たことの方は是非、メタルの醍醐味を濃縮還元したきすみらのパフォーマンスにご期待あれ!
②BLANKFIELD
こちらは別の意味で説明不要ですね。同人メタラーどころか全同人インスト好きで知らない者はいないであろう伝説のサークルBLANKFIELDが、なんとバンドとして帰ってきます!
ライブなんて実現不可能だと思ってたでしょ?できちゃうんだな~これが。
まず最初で最後の生演奏だと思ってもらっていいと思います。もし最初で最後にしたくないのなら、6月13日、その眼に焼き付けに来てください。
それから噂だと超大物ゲストが来るらしいですよ。ヒントはフライヤー
③サンタマサカリ
かつて東方ラウド界隈の話題を一気にさらったピコピコメタルコアサークル「サンタマサカリ」、こちらもバンドとして帰ってきます!
かねてから一緒に演りたい!と思っていたのですが諸事情で実現が難しかったところを、こちらから無理を言って今回の出演を受けていただきました。
活動全盛期を見ていた僕からすると、あの頃の東方メタルコアを引っ張っていた勢いからしても、この企画でも一番ライブ活動のポテンシャルが高いサークルだと信じています。単純にピコピコ同期はライブで映えますしね!
もう一度言っておきましょう。もし最初で最後にしたくないのなら、6月13日、その眼に焼き付けに来てください。
未だこの企画が届かない人にも伝わってほしいものです・・・今回見てくれる方には確実に伝わると思います!感じてください!
④Discovering the Place
そして新進気鋭の東方メタルコア/メロディックデスメタルサークル、Discovering the Place!
まぁ僕がサポートでギター弾いてるのでその繋がりではありますがw、それだけではない可能性を持った、同人ではありそうでいなかったバンドだと思います。
ちなみに僕がDiscovering the Placeのサポートメンバーとして弾くのはこの日が恐らくラストです。
くろすとよりも自由に演奏できるのもあって名残惜しさは勿論あるのですが…見納めを考えてくれる方は是非!
大きい会場映えする新曲も持っていくのでお楽しみに!
⑤As Killing your Breakdown
もう完全に僕が観たいから呼びました!!!
昨年の名古屋はくろすとの直前の出順だったので満足に観れなかったんですよね…w
音源こそ流通は少ないですが彼らこそメタル/ハードコア的な意味では“本物”のアレンジ・演奏・パフォーマンスをしてくれます。
名古屋のメタル/ハードコアシーンの精鋭達が集い揺らす現代型メタルコア。間違いないです。
それにあのShark Ethicのメンバーが初台DOORSで演奏するなんて滅多に観れる機会じゃないですよ?
-------------------------------------------------------------------------------------------------
とにかく理解してほしいのは、このラインナップが実現するライブというのは東方アレンジ/同人メタル界における奇跡であり大事件である、ということです。
ここまで説明すれば、この機会を見逃すのはリスナーの皆さんにとってもサークル側にとっても尋常じゃなく勿体無いことなのが伝わるかと思います。
伝わるかな?伝われ!!!!!
この企画は協力してくれる方々と快く出演を引き受けてくださったサークルの皆さんの力がなければ実現しえなかったのは勿論ですが、まず第一にこれは僕自身の打ち立てた企画であり、やるからには僕の信条と今までの経験全てを結実させたイベントにしたいと願い立案に向けてこの一年近く動いてきました。
つまりこの企画が成功しないということは、僕の信じてきた東方ラウドにおける理想が完全に敗北することに他ならないのです。
だからなんだよww自分には関係ないしwwwって思われるのが当然かと思いますが、そこら辺のテキトーな企画とは訳が違うってことは解っていただきたいのが本心。
開催まで残すところわずかですが、それでも協力してくれる方は是非お早めの予約をお願いします。
既に予約済みの方も、周囲の興味ありそうな人や知り合いに声を掛けてみていただけると本当に有難いです。
特設フォームからのチケット取り置きもまだ受付中ですが、ライブ前日の12日23:59までで締め切らせてもらうのでご注意ください。
各バンド/出演者へのご連絡での取り置きは当日オープン直前まで可能です!多分!
もしくは主催やーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプライorDMで『取り置き名・チケット枚数』のご連絡をどうぞ!
“““次”””のステージを創り上げるには皆さんの力が必要です。
6月13日は初台DOORSにてお待ちしております!!
【閲覧注意?】Return To Forsetiaの曲解説するなどしたい
唐突ですが、僕はこういった自分の作品を世に放った後から解説するということに対して、それこそ同人を始めたときからずっと悩んでいまして。
クリエイターの端くれとして全ての解釈はCDから出る音と聴いてくれる方に委ねてそれ以外を語るべきではないのでは、後から注釈つけるメリットよりデメリットの方が多いのでは(具体的には後語りにありがちな黒歴史化とか)、etc...
・・・とまぁ面倒くさいこと長年考えてたのですが、原点に立ち返って「まず自分がリスナーならどちらが嬉しいか」考えたところ(あくまで僕個人としては)製作者の意図やらを覗けるのは結構楽しくて嬉しい!と思うだろうな、と今更ながら気付きました。なので自分のやりたいことをやろうと。
本旨とずれるかもだけど僕ネタバレとか全然気にしないタイプなんですよね、前情報も含めて展開を楽しめるといいますか。
それに黒歴史になりそうな気配を感じたら非公開にすりゃいいわけだしw
というわけで簡潔ですがCLOCKWORKS TRACER例大祭新作アルバム“Return To Forsetia”の曲解説をしていきたいと思います。
そういうの要らんわって方はブラウザバックでお願いしますね!
ところでReturn To Forsetiaまだ聴いてね~よ!という方は是非書店委託でゲットしてくださいね!バナー先の各購入欄から飛べます

--------------------------------------------------------------------------------
[tr.1] Revelations -Recurrence-
まずは今回の再録枠。前作“Eschatologia e.p.”収録時からギターベースは完全に録り直し、アレンジもマイナーチェンジしてます
やっぱりリフ自体が注目されがちだし実際ドチャクソテクニカルで録り直すの相当しんどかったんですが、ボーカルラインとの絡みをすごく考えて作ったのでそこに注目してもらえると嬉しいですね。
5曲目のElope~もそうなんですが、僕の最も好きなバンドでありながら今まであえてアレンジ面での影響を避けてきたAugust Burns Redの要素を色濃く出した曲になってます。
歌詞の内容としてはとあるカテゴリへの問題提起です。結構際どい内容ですがうまくぼかしてます
ひたすらに救いのない曲から徐々に救われる曲へ、というアルバム構成はEPの構想段階から既に決まっていました。一年って早いですね…
あるいは自己の外への問い掛けから徐々に内省的なブレイクスルーへ向かっている感じでしょうか…自分で言っててよく分からないぞ…
“欠片も残さず零れ落ちた”“希望と絶望”をその先どう扱っていくか、というのは最後の曲に繋がる切っ掛けでもありますね
[tr.2] Slave To The Reign
アルバム序盤に置くぞ!THEくろすとって感じだぞ!な妖々跋扈アレンジです。
曲名の元ネタはNastyのアレ。この歌詞も中々救いがないですね。一言でまとめると「なんやこの人生」ってとこでしょうか
製作当初はAnthem(Shangri-la In Bloom収録の太陽信仰アレンジ)みたいなタイプの曲にしようと考えてた記憶がありますが、これが結構難航しまして…
原曲の転調を活かしつつ展開した結果サビ主旋律がほぼオリジナルのメロになるという…ここら辺もくろすと的にはかなり挑戦でしたが上手くはまったのではと思います。
代わりにサビコーラスが原曲サビメロ由来なんですが…言わなきゃ分からないレベルだよなぁw
とりあえずライブでフッ!してThere's no way outしたいですね。ブレイクダウンもアルバム随一のいかつさですし。
[tr.3] The Provoked
もうこれはパナさん様様ケンさん様様としか…w
お二方とも僕の予想の更に上をいく仕事をしてくださり本当に感謝しかないです。
アレンジ的にはAt The Gatesに最近のMiss May Iを混ぜた感じですかね。
弦楽器のチューニングはアルバムで唯一ドロップBです(他は全曲ドロップC)
これはもう東方アレンジ始めた時から気を付けていてくろすとの全ての曲に言えるのですが、東方の世界と僕自身の内面の表現のバランスが上手くとれた歌詞を書くことを何より重視しています。どちらかに寄りすぎるとシャバくなってしまうので…
この曲でも度々刹那的な感情に左右される自分を俯瞰して書きつつ、輝針城ストーリーの要素とのバランスを考えて作詞しました。
Bメロの“My sanity is the offering made to the altar of hatred”ってくだりは地味にこのアルバムで一番気に入ってる歌詞だったりしますね
[tr.4] All Alone
うわ~~全然くろすとらしくね~~~wwww最早メタルコア要素ないですね・・・言うなれば叙情ミクスチャーってとこでしょうか。
オケ出来た時点でこれはラップ入れたいな…でも一応硬派なメタルコアって名目張ってるしな…と悩んだ結果結局謎のラッパーMagia Cultにお願いしちゃいました。
そういえば例大祭当日の試聴リクエストはこの曲が一番多かったです。やっぱりハルトマン人気は根強いですね…サークル的には変化球で申し訳ない…
作詞過程としては、まずラップ以外の歌詞を僕が書いてからテーマ含めてMagia Cultに渡してラップ部分のリリックを書いていただいた感じです。さとこいくるおしいほどすき
"All Alone"には二つの意味があるらしいですよ。
[tr.5] Elope With Thy Locus
ご存知リリックビデオにもなった阿求アレンジで御座います。
製作終盤に形になったアレンジですが、オケが出来た瞬間ティンときてしまったので一気にリードトラック格上げとなった経緯があります
歌詞は…あんま言うことないなw アルバムコンセプトの根幹に触れる内容だから逆に言葉にしづらい感じが…
コンセプトで思い出したけどアルバムタイトルのForsetiaは“Forseti”という正義や真実を司る北欧神話の神様が由来の造語です。くろすと特有の造語シリーズ
リリックビデオ化を考慮して日本語詞の部分も英詞っぽい言葉の置き方は意識しましたね。
ちなみにうずな会一同ってなんだよって感じだけどただの僕の友達です。へるにゃーさんは酒の勢いで飛び入り参加です
アレンジ面では1曲目のRevelationsと同じくABR要素を色濃く出してます。
これもライブ向きですね!むしろライブのことしか考えてないまである!ウェイウェイライラーイ(身内ネタ)!
尋常じゃなく難しいけど頑張ります!!
[tr.6] Cross The Luminous Ocean
『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を観ろ。以上。
※歌詞の和訳をアップロードしました↓
ご覧の通り劇中のセリフやM@STERPIECE歌詞からがっつり引用してます。命蓮寺はアイドル事務所だった・・・?
[tr.7] prelude to dusk
アルバムのラストへ繋がるインタールード的な叙情曲ですね。
これまでも叙情ハードコア要素は色々な曲で入れてきたけどその中でも特に本格的なアレンジを目指しました
前半のアルペジオリフは原曲のクッソ不穏なイントロを上手いことアレンジして落とし込めたのでお気に入りです。
それとこのアルペジオ、次のDeparture~のイントロのアルペジオとコード進行ほぼ一緒なんですけど2つ上に転調してるのがそれっぽい展開感ありますね?そうでもないか…
[tr.8] Departure Beyond Our Despair And Hope
この曲は・・・良い悪いじゃなくて聴き終わった後に『何か』を感じてもらえたら嬉しいなって曲です。
勿論Revelationsから続く流れの大団円として僕個人の明確な思想を表現してはいて、だからこそ満を持してのネクロファンタジアアレンジ且つジャケットも紫ではあるんですけど、その意図以上の可能性を今は信じたいなと。
sawacy曰く“俺のヴォーカルワーク史上一番の出来(意訳)”らしいので是非渾身のシャウトを聴いてあげましょう。
あとはギター的には地味に左腕へのダメージが半端じゃない曲ですねw
--------------------------------------------------------------------------------
全て事細かに説明してしまっても面白くないので大分抽象的な解説の曲もありましたがこんな感じでしょうか…
以上、“Return To Forsetia”を聴いてくれているあなたがこれを読んでもっと楽しんで聴けるような解説になったなら幸いです。
クリエイターの端くれとして全ての解釈はCDから出る音と聴いてくれる方に委ねてそれ以外を語るべきではないのでは、後から注釈つけるメリットよりデメリットの方が多いのでは(具体的には後語りにありがちな黒歴史化とか)、etc...
・・・とまぁ面倒くさいこと長年考えてたのですが、原点に立ち返って「まず自分がリスナーならどちらが嬉しいか」考えたところ(あくまで僕個人としては)製作者の意図やらを覗けるのは結構楽しくて嬉しい!と思うだろうな、と今更ながら気付きました。なので自分のやりたいことをやろうと。
本旨とずれるかもだけど僕ネタバレとか全然気にしないタイプなんですよね、前情報も含めて展開を楽しめるといいますか。
それに黒歴史になりそうな気配を感じたら非公開にすりゃいいわけだしw
というわけで簡潔ですがCLOCKWORKS TRACER例大祭新作アルバム“Return To Forsetia”の曲解説をしていきたいと思います。
そういうの要らんわって方はブラウザバックでお願いしますね!
ところでReturn To Forsetiaまだ聴いてね~よ!という方は是非書店委託でゲットしてくださいね!バナー先の各購入欄から飛べます

--------------------------------------------------------------------------------
[tr.1] Revelations -Recurrence-
まずは今回の再録枠。前作“Eschatologia e.p.”収録時からギターベースは完全に録り直し、アレンジもマイナーチェンジしてます
やっぱりリフ自体が注目されがちだし実際ドチャクソテクニカルで録り直すの相当しんどかったんですが、ボーカルラインとの絡みをすごく考えて作ったのでそこに注目してもらえると嬉しいですね。
5曲目のElope~もそうなんですが、僕の最も好きなバンドでありながら今まであえてアレンジ面での影響を避けてきたAugust Burns Redの要素を色濃く出した曲になってます。
歌詞の内容としてはとあるカテゴリへの問題提起です。結構際どい内容ですがうまくぼかしてます
ひたすらに救いのない曲から徐々に救われる曲へ、というアルバム構成はEPの構想段階から既に決まっていました。一年って早いですね…
あるいは自己の外への問い掛けから徐々に内省的なブレイクスルーへ向かっている感じでしょうか…自分で言っててよく分からないぞ…
“欠片も残さず零れ落ちた”“希望と絶望”をその先どう扱っていくか、というのは最後の曲に繋がる切っ掛けでもありますね
[tr.2] Slave To The Reign
アルバム序盤に置くぞ!THEくろすとって感じだぞ!な妖々跋扈アレンジです。
曲名の元ネタはNastyのアレ。この歌詞も中々救いがないですね。一言でまとめると「なんやこの人生」ってとこでしょうか
製作当初はAnthem(Shangri-la In Bloom収録の太陽信仰アレンジ)みたいなタイプの曲にしようと考えてた記憶がありますが、これが結構難航しまして…
原曲の転調を活かしつつ展開した結果サビ主旋律がほぼオリジナルのメロになるという…ここら辺もくろすと的にはかなり挑戦でしたが上手くはまったのではと思います。
代わりにサビコーラスが原曲サビメロ由来なんですが…言わなきゃ分からないレベルだよなぁw
とりあえずライブでフッ!してThere's no way outしたいですね。ブレイクダウンもアルバム随一のいかつさですし。
[tr.3] The Provoked
もうこれはパナさん様様ケンさん様様としか…w
お二方とも僕の予想の更に上をいく仕事をしてくださり本当に感謝しかないです。
アレンジ的にはAt The Gatesに最近のMiss May Iを混ぜた感じですかね。
弦楽器のチューニングはアルバムで唯一ドロップBです(他は全曲ドロップC)
これはもう東方アレンジ始めた時から気を付けていてくろすとの全ての曲に言えるのですが、東方の世界と僕自身の内面の表現のバランスが上手くとれた歌詞を書くことを何より重視しています。どちらかに寄りすぎるとシャバくなってしまうので…
この曲でも度々刹那的な感情に左右される自分を俯瞰して書きつつ、輝針城ストーリーの要素とのバランスを考えて作詞しました。
Bメロの“My sanity is the offering made to the altar of hatred”ってくだりは地味にこのアルバムで一番気に入ってる歌詞だったりしますね
[tr.4] All Alone
うわ~~全然くろすとらしくね~~~wwww最早メタルコア要素ないですね・・・言うなれば叙情ミクスチャーってとこでしょうか。
オケ出来た時点でこれはラップ入れたいな…でも一応硬派なメタルコアって名目張ってるしな…と悩んだ結果結局謎のラッパーMagia Cultにお願いしちゃいました。
そういえば例大祭当日の試聴リクエストはこの曲が一番多かったです。やっぱりハルトマン人気は根強いですね…サークル的には変化球で申し訳ない…
作詞過程としては、まずラップ以外の歌詞を僕が書いてからテーマ含めてMagia Cultに渡してラップ部分のリリックを書いていただいた感じです。さとこいくるおしいほどすき
"All Alone"には二つの意味があるらしいですよ。
[tr.5] Elope With Thy Locus
ご存知リリックビデオにもなった阿求アレンジで御座います。
製作終盤に形になったアレンジですが、オケが出来た瞬間ティンときてしまったので一気にリードトラック格上げとなった経緯があります
歌詞は…あんま言うことないなw アルバムコンセプトの根幹に触れる内容だから逆に言葉にしづらい感じが…
コンセプトで思い出したけどアルバムタイトルのForsetiaは“Forseti”という正義や真実を司る北欧神話の神様が由来の造語です。
リリックビデオ化を考慮して日本語詞の部分も英詞っぽい言葉の置き方は意識しましたね。
ちなみにうずな会一同ってなんだよって感じだけどただの僕の友達です。へるにゃーさんは酒の勢いで飛び入り参加です
アレンジ面では1曲目のRevelationsと同じくABR要素を色濃く出してます。
これもライブ向きですね!むしろライブのことしか考えてないまである!ウェイウェイライラーイ(身内ネタ)!
尋常じゃなく難しいけど頑張ります!!
[tr.6] Cross The Luminous Ocean
『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を観ろ。以上。
※歌詞の和訳をアップロードしました↓
ご覧の通り劇中のセリフやM@STERPIECE歌詞からがっつり引用してます。命蓮寺はアイドル事務所だった・・・?
[tr.7] prelude to dusk
アルバムのラストへ繋がるインタールード的な叙情曲ですね。
これまでも叙情ハードコア要素は色々な曲で入れてきたけどその中でも特に本格的なアレンジを目指しました
前半のアルペジオリフは原曲のクッソ不穏なイントロを上手いことアレンジして落とし込めたのでお気に入りです。
それとこのアルペジオ、次のDeparture~のイントロのアルペジオとコード進行ほぼ一緒なんですけど2つ上に転調してるのがそれっぽい展開感ありますね?そうでもないか…
[tr.8] Departure Beyond Our Despair And Hope
この曲は・・・良い悪いじゃなくて聴き終わった後に『何か』を感じてもらえたら嬉しいなって曲です。
勿論Revelationsから続く流れの大団円として僕個人の明確な思想を表現してはいて、だからこそ満を持してのネクロファンタジアアレンジ且つジャケットも紫ではあるんですけど、その意図以上の可能性を今は信じたいなと。
sawacy曰く“俺のヴォーカルワーク史上一番の出来(意訳)”らしいので是非渾身のシャウトを聴いてあげましょう。
あとはギター的には地味に左腕へのダメージが半端じゃない曲ですねw
--------------------------------------------------------------------------------
全て事細かに説明してしまっても面白くないので大分抽象的な解説の曲もありましたがこんな感じでしょうか…
以上、“Return To Forsetia”を聴いてくれているあなたがこれを読んでもっと楽しんで聴けるような解説になったなら幸いです。
第十二回博麗神社例大祭開場まであと8時間ってマジで言ってるんですか
皆さんお久しぶりです、筆が進まずずるずると例大祭前日深夜まで・・・
手短に5月10日開催の第十二回博麗神社例大祭の参加作品を告知!
①新作アルバム“Return To Forsetia”

いや~なんとか世に出すことができます一年半ぶりのフルアルバムです!
Over The Mythologiaの時も「こりゃとんでもないアルバムを生み出してしまったな~」と思った記憶がありますが今回の新譜で余裕で越えてしまいましたね…
くろすと史上最高傑作なのは勿論、東方そして東方の楽曲をアレンジすることへの愛と信念を最大限に詰め込むことができたと思っています。製作スケジュールも過去にないハードさでしたがなんとか形になりました…w
何を置いてもまずはクロスフェード動画、そしてアルバムからの先行フル公開曲“Elope With Thy Locus”のリリックビデオを観ていただきたいです。確実にCDを最後まで聴きたくなります
そして買っていただき最後まで聴いてもらえれば、このアルバムに込めた全てが伝わると思います…多分!
こちらえ-31ab、くろすと&FAOWの合同スペースにて頒布となりますのでよろしくお願いします!今回僕が関わってるのはこのアルバムだけになります
書店委託も下記ショップ様にて店頭・通販共に例大祭当日から取り扱っていただいておりますので遠方の方もマストバイでお願いします!
・メロンブックス
・とらのあな
・アキバホビー
・あきばお~こく
■くろすと&FAOW合同スペース 当日の頒布物まとめ
【新刊】
・Return To Forsetia (¥1,000)
【既刊】
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・くろすとスナップバック (¥2,500) ※在庫僅少!
・くろすとタンクトップ (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
・Sleeping Imperfect Blue (¥1,000)
・The Never Ending Story (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle 2 (¥1,000)
【その他】
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』前売チケット (¥2,400)
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』 および名古屋遠征ライブ『Until the fall dead 2015』 各フライヤー (無料配布!)
いつも通り合同会計となります。
上記新譜および旧譜はくろすと&FAOW合同スペース、え-31abにて頒布します!
是非是非遊びに来てくださいー
そして上記のお品書きにもある通りくろすととしても僕自身としても初主催となるライブイベント『Armed With Truth』の前売チケットも頒布しますので新譜Return To Forsetiaと合わせて是非お求めください!手売りチケットがあると取り置き予約よりも早い入場順で当日入れます。
諸事情で公式に明記してませんがレコ発ライブ的な立ち位置も兼ねてますので、新譜の曲は勿論新旧万遍なく現時点で最高のくろすとを見せられるよう仕上げてます!
この流れで公私両面からスポットを当ててしっかり告知しておくつもりだったんですが如何せん時間がないので後日他に確定してるライブ情報と合わせて記事にする予定です!申し訳なさしかない…
取り急ぎこんな感じで!なにか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
以下応援リンク!





手短に5月10日開催の第十二回博麗神社例大祭の参加作品を告知!
①新作アルバム“Return To Forsetia”

いや~なんとか世に出すことができます一年半ぶりのフルアルバムです!
Over The Mythologiaの時も「こりゃとんでもないアルバムを生み出してしまったな~」と思った記憶がありますが今回の新譜で余裕で越えてしまいましたね…
くろすと史上最高傑作なのは勿論、東方そして東方の楽曲をアレンジすることへの愛と信念を最大限に詰め込むことができたと思っています。製作スケジュールも過去にないハードさでしたがなんとか形になりました…w
何を置いてもまずはクロスフェード動画、そしてアルバムからの先行フル公開曲“Elope With Thy Locus”のリリックビデオを観ていただきたいです。確実にCDを最後まで聴きたくなります
そして買っていただき最後まで聴いてもらえれば、このアルバムに込めた全てが伝わると思います…多分!
こちらえ-31ab、くろすと&FAOWの合同スペースにて頒布となりますのでよろしくお願いします!今回僕が関わってるのはこのアルバムだけになります
書店委託も下記ショップ様にて店頭・通販共に例大祭当日から取り扱っていただいておりますので遠方の方もマストバイでお願いします!
・メロンブックス
・とらのあな
・アキバホビー
・あきばお~こく
■くろすと&FAOW合同スペース 当日の頒布物まとめ
【新刊】
・Return To Forsetia (¥1,000)
【既刊】
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・くろすとスナップバック (¥2,500) ※在庫僅少!
・くろすとタンクトップ (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
・Sleeping Imperfect Blue (¥1,000)
・The Never Ending Story (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle 2 (¥1,000)
【その他】
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』前売チケット (¥2,400)
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』 および名古屋遠征ライブ『Until the fall dead 2015』 各フライヤー (無料配布!)
いつも通り合同会計となります。
上記新譜および旧譜はくろすと&FAOW合同スペース、え-31abにて頒布します!
是非是非遊びに来てくださいー
そして上記のお品書きにもある通りくろすととしても僕自身としても初主催となるライブイベント『Armed With Truth』の前売チケットも頒布しますので新譜Return To Forsetiaと合わせて是非お求めください!手売りチケットがあると取り置き予約よりも早い入場順で当日入れます。
諸事情で公式に明記してませんがレコ発ライブ的な立ち位置も兼ねてますので、新譜の曲は勿論新旧万遍なく現時点で最高のくろすとを見せられるよう仕上げてます!
この流れで公私両面からスポットを当ててしっかり告知しておくつもりだったんですが如何せん時間がないので後日他に確定してるライブ情報と合わせて記事にする予定です!申し訳なさしかない…
取り急ぎこんな感じで!なにか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
以下応援リンク!






こみっくまーけっと87について
皆さんお久しぶりです、ここ最近の忙殺っぷりに心が壊れそうなやーぱんです
手短にさくっと簡潔にC87の参加作品とか告知!
①Masterpieces For Our Struggle 2

まずは去年の第一弾に引き続き一年ぶりに帰ってきたFAOW&くろすと主催の東方メタルコア・スクリーモ・叙情ハードコアアレンジコンピレーション『Masterpieces For Our Struggle 2』!
今回もトゥルーなサークル集めてルール無用の残虐ファイトや!
CLOCKWORKS TRACERもトリのtr.11“counterF.A.T.E.”(Original:神さびた古戦場)で参加してます。ゲストVoは盟友DHSのKei!
前作収録の“Oversupplied”の流れをひく最高にモッシーな現代型メタルコアになってます!
僕個人はくろすとバンドでドラムをやってくれてるもやしんさんのサークルDesire pathのtr.3“秋夜追想”(Original:フォールオブフォール)にてギターソロ弾かせてもらってます
東方ラウドシーンの未来を担う“本物”の愛と信念を少しでも感じ取っていただければ幸いです。
こちらC87二日目の東ノ-33ab、くろすと&FAOWの合同スペースにて頒布となりますのでよろしくお願いします!
②兵-つはもの-

二つ目はあの超有名サークルUNDEAD CORPORATIONのパインツリーさんにお声掛けいただき新作『兵-つはもの-』にコラボアレンジで参加させていただいてます!
感慨深いですね~僕三妖精×C○l○nyのジャケのやつからリアルタイムで買ってましたよ~
関係ない話は置いといてtr.5“Phosphene”(Original:少女綺想曲)でCLOCKWORKS TRACER参加してます。
アレンジ共作/ギター/ベース/作詞/一部ヴォーカル となんか色々やることになってました!やりました!
曲は8月が赤く燃えるバンドっぽい要素と赤あんこう流スタイリッシュメタルが上手いこと絡み合ってる感じです 説明難しいから聴いてください!
他サークルとのコラボ曲も含めて最初で最後な試みいっぱいになってますので是非!
二日目の東シ-23ab“Unlucky Morpheus&UNDEAD CORPORATION”
三日目の東ヨ-15b“かすみレンジ”
にて頒布予定なのでこちらも東方ラウドファン大集合でよろしくお願いします!
③Extreme Final Feast

最後は皆さんご存知ノーザンキラー先生主催の通称“宴コンピ”最終章『Extreme Final Feast』!なんと二枚組27曲で1,500円!
どうやら僕が酒の席で次こそ参加したいからもっかいやってくださいよ~ってノーザンさんに絡んだのが企画立案のきっかけらしいです!全然記憶にねぇ!
CLOCKWORKS TRACERはDisc1のtr.5“Tartarus”(Original:デザイアドライブ)で参加してます。珍しく全部俺ってやつかましてみました
ErraとCounterparts足して割った感じのなんちゃってテクニカル叙情Chugコアって感じです!これも聴けばわかる!
とにかくお買い得なので是非お手に取ってみてください~個人的にはオレオレウサギが最ofthe高でした
こちら三日目の東ヨ-26b“極東海賊団StrikerS”がメインの頒布となりますが、
二日目の東ノ-33ab、くろすと&FAOWの合同スペースでも若干数ですが委託頒布してますのでMasterpieces For Our Struggle 2と一緒に是非!
■くろすと&FAOW合同スペース 当日の頒布物まとめ
【新刊】
・Masterpieces For Our Struggle 2 (¥1,000)
・Extreme Final Feast (¥1,500)
・FAOWタイダイTシャツ (¥2,500)
【既刊】
・Eschatologia e.p. (¥300) ※在庫僅少!
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・C86 Snapback (¥2,500) ※在庫僅少!
・C86 Tanktop (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
・Sleeping Imperfect Blue (¥1,000)
・The Never Ending Story (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle (¥1,000)
今回は書店委託期間の終了に伴いイベントでしか手に入らない旧譜がとても多いです!この機会をお見逃しなく!
上記新譜および旧譜はくろすと&FAOW合同スペース、29日東ホール ノ-33abにて頒布します!
是非是非遊びに来てくださいー
そして冬コミ前日はくろすとライブも!くろすとドラムのもやしん企画特別編です
■12/28(日) 『Dead or Dying ~Extra Party~』@初台the DOORS(20:40頃出演)

今回のライブでくろすとバンド始動から二年間ベースヴォーカルを担当してくれたytmnさんが卒業となります。餞けのステージダイブの嵐で送り出してあげましょう!
それから冬コミ新譜『Masterpieces For Our Struggle 2』もコミケ二日目に先駆けてこっそり物販置いてるのでついでにお求めください~
チケット取り置きはやーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプかDMでどうぞ!
上記の特設サイト上の予約フォームでもOKです!当日&翌日コミケだろうが最後まで遊び倒しましょう!
こんな感じでしょうか!なんか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
See Ya In Da PIT!!
以下応援リンク!









手短にさくっと簡潔にC87の参加作品とか告知!
①Masterpieces For Our Struggle 2

まずは去年の第一弾に引き続き一年ぶりに帰ってきたFAOW&くろすと主催の東方メタルコア・スクリーモ・叙情ハードコアアレンジコンピレーション『Masterpieces For Our Struggle 2』!
今回もトゥルーなサークル集めてルール無用の残虐ファイトや!
CLOCKWORKS TRACERもトリのtr.11“counterF.A.T.E.”(Original:神さびた古戦場)で参加してます。ゲストVoは盟友DHSのKei!
前作収録の“Oversupplied”の流れをひく最高にモッシーな現代型メタルコアになってます!
僕個人はくろすとバンドでドラムをやってくれてるもやしんさんのサークルDesire pathのtr.3“秋夜追想”(Original:フォールオブフォール)にてギターソロ弾かせてもらってます
東方ラウドシーンの未来を担う“本物”の愛と信念を少しでも感じ取っていただければ幸いです。
こちらC87二日目の東ノ-33ab、くろすと&FAOWの合同スペースにて頒布となりますのでよろしくお願いします!
②兵-つはもの-

二つ目はあの超有名サークルUNDEAD CORPORATIONのパインツリーさんにお声掛けいただき新作『兵-つはもの-』にコラボアレンジで参加させていただいてます!
感慨深いですね~僕三妖精×C○l○nyのジャケのやつからリアルタイムで買ってましたよ~
関係ない話は置いといてtr.5“Phosphene”(Original:少女綺想曲)でCLOCKWORKS TRACER参加してます。
アレンジ共作/ギター/ベース/作詞/一部ヴォーカル となんか色々やることになってました!やりました!
曲は8月が赤く燃えるバンドっぽい要素と赤あんこう流スタイリッシュメタルが上手いこと絡み合ってる感じです 説明難しいから聴いてください!
他サークルとのコラボ曲も含めて最初で最後な試みいっぱいになってますので是非!
二日目の東シ-23ab“Unlucky Morpheus&UNDEAD CORPORATION”
三日目の東ヨ-15b“かすみレンジ”
にて頒布予定なのでこちらも東方ラウドファン大集合でよろしくお願いします!
③Extreme Final Feast

最後は皆さんご存知ノーザンキラー先生主催の通称“宴コンピ”最終章『Extreme Final Feast』!なんと二枚組27曲で1,500円!
どうやら僕が酒の席で次こそ参加したいからもっかいやってくださいよ~ってノーザンさんに絡んだのが企画立案のきっかけらしいです!全然記憶にねぇ!
CLOCKWORKS TRACERはDisc1のtr.5“Tartarus”(Original:デザイアドライブ)で参加してます。珍しく全部俺ってやつかましてみました
ErraとCounterparts足して割った感じのなんちゃってテクニカル叙情Chugコアって感じです!これも聴けばわかる!
とにかくお買い得なので是非お手に取ってみてください~個人的にはオレオレウサギが最ofthe高でした
こちら三日目の東ヨ-26b“極東海賊団StrikerS”がメインの頒布となりますが、
二日目の東ノ-33ab、くろすと&FAOWの合同スペースでも若干数ですが委託頒布してますのでMasterpieces For Our Struggle 2と一緒に是非!
■くろすと&FAOW合同スペース 当日の頒布物まとめ
【新刊】
・Masterpieces For Our Struggle 2 (¥1,000)
・Extreme Final Feast (¥1,500)
・FAOWタイダイTシャツ (¥2,500)
【既刊】
・Eschatologia e.p. (¥300) ※在庫僅少!
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・C86 Snapback (¥2,500) ※在庫僅少!
・C86 Tanktop (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
・Sleeping Imperfect Blue (¥1,000)
・The Never Ending Story (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle (¥1,000)
今回は書店委託期間の終了に伴いイベントでしか手に入らない旧譜がとても多いです!この機会をお見逃しなく!
上記新譜および旧譜はくろすと&FAOW合同スペース、29日東ホール ノ-33abにて頒布します!
是非是非遊びに来てくださいー
そして冬コミ前日はくろすとライブも!くろすとドラムのもやしん企画特別編です
■12/28(日) 『Dead or Dying ~Extra Party~』@初台the DOORS(20:40頃出演)

今回のライブでくろすとバンド始動から二年間ベースヴォーカルを担当してくれたytmnさんが卒業となります。餞けのステージダイブの嵐で送り出してあげましょう!
それから冬コミ新譜『Masterpieces For Our Struggle 2』もコミケ二日目に先駆けてこっそり物販置いてるのでついでにお求めください~
チケット取り置きはやーぱんのTwitterアカウント(@yapanstaysmetal)までリプかDMでどうぞ!
上記の特設サイト上の予約フォームでもOKです!当日&翌日コミケだろうが最後まで遊び倒しましょう!
こんな感じでしょうか!なんか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!
See Ya In Da PIT!!
以下応援リンク!








