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【閲覧注意?】Return To Forsetiaの曲解説するなどしたい

唐突ですが、僕はこういった自分の作品を世に放った後から解説するということに対して、それこそ同人を始めたときからずっと悩んでいまして。
クリエイターの端くれとして全ての解釈はCDから出る音と聴いてくれる方に委ねてそれ以外を語るべきではないのでは、後から注釈つけるメリットよりデメリットの方が多いのでは(具体的には後語りにありがちな黒歴史化とか)、etc...


・・・とまぁ面倒くさいこと長年考えてたのですが、原点に立ち返って「まず自分がリスナーならどちらが嬉しいか」考えたところ(あくまで僕個人としては)製作者の意図やらを覗けるのは結構楽しくて嬉しい!と思うだろうな、と今更ながら気付きました。なので自分のやりたいことをやろうと。
本旨とずれるかもだけど僕ネタバレとか全然気にしないタイプなんですよね、前情報も含めて展開を楽しめるといいますか。
それに黒歴史になりそうな気配を感じたら非公開にすりゃいいわけだしw


というわけで簡潔ですがCLOCKWORKS TRACER例大祭新作アルバム“Return To Forsetia”の曲解説をしていきたいと思います。
そういうの要らんわって方はブラウザバックでお願いしますね!

ところでReturn To Forsetiaまだ聴いてね~よ!という方は是非書店委託でゲットしてくださいね!バナー先の各購入欄から飛べます







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[tr.1] Revelations -Recurrence-

まずは今回の再録枠。前作“Eschatologia e.p.”収録時からギターベースは完全に録り直し、アレンジもマイナーチェンジしてます
やっぱりリフ自体が注目されがちだし実際ドチャクソテクニカルで録り直すの相当しんどかったんですが、ボーカルラインとの絡みをすごく考えて作ったのでそこに注目してもらえると嬉しいですね。
5曲目のElope~もそうなんですが、僕の最も好きなバンドでありながら今まであえてアレンジ面での影響を避けてきたAugust Burns Redの要素を色濃く出した曲になってます。

歌詞の内容としてはとあるカテゴリへの問題提起です。結構際どい内容ですがうまくぼかしてます
ひたすらに救いのない曲から徐々に救われる曲へ、というアルバム構成はEPの構想段階から既に決まっていました。一年って早いですね…
あるいは自己の外への問い掛けから徐々に内省的なブレイクスルーへ向かっている感じでしょうか…自分で言っててよく分からないぞ…
“欠片も残さず零れ落ちた”“希望と絶望”をその先どう扱っていくか、というのは最後の曲に繋がる切っ掛けでもありますね


[tr.2] Slave To The Reign

アルバム序盤に置くぞ!THEくろすとって感じだぞ!な妖々跋扈アレンジです。
曲名の元ネタはNastyのアレ。この歌詞も中々救いがないですね。一言でまとめると「なんやこの人生」ってとこでしょうか
製作当初はAnthem(Shangri-la In Bloom収録の太陽信仰アレンジ)みたいなタイプの曲にしようと考えてた記憶がありますが、これが結構難航しまして…
原曲の転調を活かしつつ展開した結果サビ主旋律がほぼオリジナルのメロになるという…ここら辺もくろすと的にはかなり挑戦でしたが上手くはまったのではと思います。
代わりにサビコーラスが原曲サビメロ由来なんですが…言わなきゃ分からないレベルだよなぁw

とりあえずライブでフッ!してThere's no way outしたいですね。ブレイクダウンもアルバム随一のいかつさですし。


[tr.3] The Provoked

もうこれはパナさん様様ケンさん様様としか…w
お二方とも僕の予想の更に上をいく仕事をしてくださり本当に感謝しかないです。
アレンジ的にはAt The Gatesに最近のMiss May Iを混ぜた感じですかね。
弦楽器のチューニングはアルバムで唯一ドロップBです(他は全曲ドロップC)

これはもう東方アレンジ始めた時から気を付けていてくろすとの全ての曲に言えるのですが、東方の世界と僕自身の内面の表現のバランスが上手くとれた歌詞を書くことを何より重視しています。どちらかに寄りすぎるとシャバくなってしまうので…
この曲でも度々刹那的な感情に左右される自分を俯瞰して書きつつ、輝針城ストーリーの要素とのバランスを考えて作詞しました。
Bメロの“My sanity is the offering made to the altar of hatred”ってくだりは地味にこのアルバムで一番気に入ってる歌詞だったりしますね


[tr.4] All Alone

うわ~~全然くろすとらしくね~~~wwww最早メタルコア要素ないですね・・・言うなれば叙情ミクスチャーってとこでしょうか。
オケ出来た時点でこれはラップ入れたいな…でも一応硬派なメタルコアって名目張ってるしな…と悩んだ結果結局謎のラッパーMagia Cultにお願いしちゃいました。
そういえば例大祭当日の試聴リクエストはこの曲が一番多かったです。やっぱりハルトマン人気は根強いですね…サークル的には変化球で申し訳ない…
作詞過程としては、まずラップ以外の歌詞を僕が書いてからテーマ含めてMagia Cultに渡してラップ部分のリリックを書いていただいた感じです。さとこいくるおしいほどすき
"All Alone"には二つの意味があるらしいですよ。


[tr.5] Elope With Thy Locus

ご存知リリックビデオにもなった阿求アレンジで御座います。
製作終盤に形になったアレンジですが、オケが出来た瞬間ティンときてしまったので一気にリードトラック格上げとなった経緯があります
歌詞は…あんま言うことないなw アルバムコンセプトの根幹に触れる内容だから逆に言葉にしづらい感じが…
コンセプトで思い出したけどアルバムタイトルのForsetiaは“Forseti”という正義や真実を司る北欧神話の神様が由来の造語です。くろすと特有の造語シリーズ
リリックビデオ化を考慮して日本語詞の部分も英詞っぽい言葉の置き方は意識しましたね。
ちなみにうずな会一同ってなんだよって感じだけどただの僕の友達です。へるにゃーさんは酒の勢いで飛び入り参加です

アレンジ面では1曲目のRevelationsと同じくABR要素を色濃く出してます。
これもライブ向きですね!むしろライブのことしか考えてないまである!ウェイウェイライラーイ(身内ネタ)!
尋常じゃなく難しいけど頑張ります!!


[tr.6] Cross The Luminous Ocean

『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を観ろ。以上。

歌詞の和訳をアップロードしました↓
ご覧の通り劇中のセリフやM@STERPIECE歌詞からがっつり引用してます。命蓮寺はアイドル事務所だった・・・?


[tr.7] prelude to dusk

アルバムのラストへ繋がるインタールード的な叙情曲ですね。
これまでも叙情ハードコア要素は色々な曲で入れてきたけどその中でも特に本格的なアレンジを目指しました
前半のアルペジオリフは原曲のクッソ不穏なイントロを上手いことアレンジして落とし込めたのでお気に入りです。
それとこのアルペジオ、次のDeparture~のイントロのアルペジオとコード進行ほぼ一緒なんですけど2つ上に転調してるのがそれっぽい展開感ありますね?そうでもないか…


[tr.8] Departure Beyond Our Despair And Hope

この曲は・・・良い悪いじゃなくて聴き終わった後に『何か』を感じてもらえたら嬉しいなって曲です。
勿論Revelationsから続く流れの大団円として僕個人の明確な思想を表現してはいて、だからこそ満を持してのネクロファンタジアアレンジ且つジャケットも紫ではあるんですけど、その意図以上の可能性を今は信じたいなと。
sawacy曰く“俺のヴォーカルワーク史上一番の出来(意訳)”らしいので是非渾身のシャウトを聴いてあげましょう。
あとはギター的には地味に左腕へのダメージが半端じゃない曲ですねw



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全て事細かに説明してしまっても面白くないので大分抽象的な解説の曲もありましたがこんな感じでしょうか…
以上、“Return To Forsetia”を聴いてくれているあなたがこれを読んでもっと楽しんで聴けるような解説になったなら幸いです。
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第十二回博麗神社例大祭開場まであと8時間ってマジで言ってるんですか

皆さんお久しぶりです、筆が進まずずるずると例大祭前日深夜まで・・・
手短に5月10日開催の第十二回博麗神社例大祭の参加作品を告知!

①新作アルバム“Return To Forsetia”



いや~なんとか世に出すことができます一年半ぶりのフルアルバムです!
Over The Mythologiaの時も「こりゃとんでもないアルバムを生み出してしまったな~」と思った記憶がありますが今回の新譜で余裕で越えてしまいましたね…
くろすと史上最高傑作なのは勿論、東方そして東方の楽曲をアレンジすることへの愛と信念を最大限に詰め込むことができたと思っています。製作スケジュールも過去にないハードさでしたがなんとか形になりました…w
何を置いてもまずはクロスフェード動画、そしてアルバムからの先行フル公開曲“Elope With Thy Locus”のリリックビデオを観ていただきたいです。確実にCDを最後まで聴きたくなります
そして買っていただき最後まで聴いてもらえれば、このアルバムに込めた全てが伝わると思います…多分!





こちらえ-31ab、くろすと&FAOWの合同スペースにて頒布となりますのでよろしくお願いします!今回僕が関わってるのはこのアルバムだけになります
書店委託も下記ショップ様にて店頭・通販共に例大祭当日から取り扱っていただいておりますので遠方の方もマストバイでお願いします!
メロンブックス
とらのあな
アキバホビー
あきばお~こく


■くろすと&FAOW合同スペース 当日の頒布物まとめ
【新刊】
・Return To Forsetia (¥1,000)
【既刊】
・Over The Mythologia (¥1,000)
・Shangri-la In Bloom (¥1,000)
・くろすとスナップバック (¥2,500) ※在庫僅少!
・くろすとタンクトップ (サイズはM/L、各¥2,000)
・くろすとラバーバンド (黒のみ、各¥500)
・Sleeping Imperfect Blue (¥1,000)
・The Never Ending Story (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle (¥1,000)
・Masterpieces For Our Struggle 2 (¥1,000)
【その他】
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』前売チケット (¥2,400)
・CLOCKWORKS TRACER初主催ライブイベント『Armed With Truth』 および名古屋遠征ライブ『Until the fall dead 2015』 各フライヤー (無料配布!)

いつも通り合同会計となります。
上記新譜および旧譜はくろすと&FAOW合同スペース、え-31abにて頒布します!
是非是非遊びに来てくださいー

そして上記のお品書きにもある通りくろすととしても僕自身としても初主催となるライブイベント『Armed With Truth』の前売チケットも頒布しますので新譜Return To Forsetiaと合わせて是非お求めください!手売りチケットがあると取り置き予約よりも早い入場順で当日入れます。
諸事情で公式に明記してませんがレコ発ライブ的な立ち位置も兼ねてますので、新譜の曲は勿論新旧万遍なく現時点で最高のくろすとを見せられるよう仕上げてます!
この流れで公私両面からスポットを当ててしっかり告知しておくつもりだったんですが如何せん時間がないので後日他に確定してるライブ情報と合わせて記事にする予定です!申し訳なさしかない…


取り急ぎこんな感じで!なにか漏れてたらごめんなさい
それではビッグサイトでお待ちしてます!


以下応援リンク!











プロフィール

yapanstaysmetal

Author:yapanstaysmetal
同人音楽サークルCLOCKWORKS TRACER(くろすと)のBlogです。
東方Project楽曲の、メタルコアを軸にしたキャッチーな王道女性Voアレンジをメインに活動しています。
依頼等も随意受付中です(多忙につき基本有償ですが要相談)。お気軽にご連絡ください!

お問い合わせ: your-cries-in-vain☆hotmail.co.jp
(☆→@)

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